約 4,048,066 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/394.html
お祭り 聖夜祭 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 プリシラ スカーレット ルーシー フーカ ルドミラ ベアトリス マーティン ラインハルト セシル むらくも ルーカス リュカ ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 プリシラ スカーレット ルーシー フーカ ルドミラ ベアトリス マーティン 前日 マーティン「(主人公)、明日は、 何か予定があるだろうか。」 主人公「どうかしましたか?」 マーティン「明日は、聖夜祭だろう?」 「だから、そんなトクベツな日の夜を、 (主人公)といっしょにすごしたいんだ。」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ マーティン「トクベツな日を、いっしょにすごせるんだな。 ありがとう、(主人公)。」 「明日、19時に 大樹の広場で待っている。」 主人公「はい♪ 私も楽しみです。」 ▼ごめんなさい マーティン「そうか・・・・・・。 無理をいってすまない・・・・・・。」 当日 マーティン「今日のデートの場所は・・・・・・。」 主人公「メロディ湖ですよ。」 マーティン「(主人公)・・・・・・。 デート、楽しみだな。」 主人公「はい、私も楽しみです♪」 マーティン「・・・・・・。」 主人公「どうしました、マーティンさん。」 マーティン「あ、あぁ。いや、星が、こんなにもキレイに見えるとは、 想像していなくてな。」 「まるで、鉱石の山をみているようで・・・・・・。 なんというか、その、おどろいている。」 主人公「鉱石かあ・・・・・・。 たしかに、鉱石も光り輝いているものがありますからね。」 「そう考えると、あの空で光っている星も、鉱石みたいなものなのかもしれませんね。」 マーティン「星が鉱石か・・・・・・。 考えたこともなかったな。」 「鉱石であれば、星を使って、 武器や防具が作れるかもしれない。」 主人公「星で作る、武器や防具か・・・・・・。 どんな出来上がりになるか、気になりますね。」 マーティン「きっと、この星空のように、キラキラと輝いていて そして・・・・・・。」 「それに負けないくらい、装備しているオマエも輝いている。 そんな気はするな。」 主人公「私が装備するんですか?」 マーティン「前にも言っただろう? オマエの冒険を支える武器や防具を作りたいと。」 主人公「・・・・・・え、あ。」 マーティン「どうした?」 主人公「あっいえ! まずは、星をとるところからはじめないとなって思いまして!」 マーティン「星か・・・・・・。 いったいどこで採掘できるやら。」 「だが、星はむずかしくても、いつかきっと、 オマエを星のように輝かせる装備品を作ってみせるさ。」 主人公「(ああ、どうしよう。あらためて言われると、 うれしくて、顔がゆるんじゃう・・・・・・)」 お祭り後 マーティン「とてもいい夜だった。 また次の年も、二人で星を眺めたいものだ。」 ラインハルト 前日 ラインハルト「ああ、(主人公)どの。 すこし、いいだろうか?」 主人公「どうしましたか?」 ラインハルト「明日の聖夜祭なのだが、 私と共にすごしていただけないだろうか。」 「もちろん、何も予定がなかったらで、 かまわない。」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ ラインハルト「受けていただけて光栄だ。 明日の夜が、今から待ち遠しくなってしまうな。」 「おっとそうだ。明日は、19時に 大樹の広場で待ち合わせとしよう。」 主人公「わかりました。 私も、明日を楽しみにしていますね。」 ▼ごめんなさい ラインハルト「む・・・・・・。予定があるのならあきらめよう。 あなたが気に病む必要はない。」 当日 ラインハルト「たしか、今日のデートの場所は・・・・・・。」 主人公「はい、メロディ湖ですね。」 ラインハルト「そうだったな。 エスコートは任せてほしい。」 主人公「ふふ、ありがとうございます、 ラインハルトさん。」 ラインハルト「美しい星空だ。 この町は、夜までもが美しくできているのだな。」 主人公「星の明かりが降り注いでて、 まるで、星の中を歩いているみたいです。」 ラインハルト「そうだな。 とても幻想的で、またとない体験だ。」 主人公「はい♪ 夜のデートというのも、とてもいいですね♪」 ラインハルト「ああ、(主人公)どのさえよければ、 夜に時間を作って、別の場所に行ってみるのもいいだろう。」 主人公「わあ、うれしいです♪ 新しい発見ができそうですね。」 ラインハルト「新しい発見といえば、(主人公)どの。 ひとつ、今まさに発見したことがある。」 主人公「なんでしょう?」 ラインハルト「太陽の下で見るあなたは、 とてもはつらつとして、魅力的だと思っていたが・・・・・・。」 「星空に柔らかく照らされるあなたも、 たおやかで、ひきつけられるんだ。」 「つまり、あなたをどんな時にみたとしても 私はあなたにどこまでも、惹かれてしまう。」 「それを、つい今しがた発見した。」 主人公「・・・・・・。 そんな言葉を尽くされると、 すごく照れますね。」 ラインハルト「そうか? まだまだ、いい足りないぐらいなのだが・・・・・・。」 「ダメだっただろうか。」 主人公「い、いえ! そういうわけでなく!」 ラインハルト「そうか、なら安心だ。」 主人公「うれしいけど、こんなにまっすぐ言われたら、 やっぱり、照れるなあ・・・・・・。」 お祭り後 ラインハルト「夜のデートというのも、とてもいいものだな。 来年もまた、いっしょに星空を見たいものだ。」 セシル 前日 セシル「ねえ、明日の夜って、 何か予定とかあったりする、かな?」 主人公「どうしたの?」 セシル「(主人公)さんさえよければ、 明日の夜はボクとデートをしてほしいなって。」 「明日は聖夜祭だからね。(主人公)さんと、星を見に行きたいんだ♪」 【いいよ・ごめん】 ▼いいよ セシル「それじゃあ、明日の19時に、 大樹の広場で待ってるね!」 「えへへ、(主人公)さんと、聖夜祭にデートだ。 うれしいなあ・・・・・・。」 主人公「ふふっ、私もうれしいな。 また、明日ね。」 ▼ごめん セシル「うーん、ザンネン。 また今度だね!」 当日 セシル「今日は、メロディ湖でデートだったね。」 主人公「ふふ、わくわくする。」 セシル「さ、遅くなっちゃわないうちに行こう!」 主人公「うん、そうだね。」 セシル「さ、湖についたね。」 「今日は年に一度の聖夜祭デート。 ボクがしっかりエスコートするからね!」 主人公「ふふ、よろしくね、セシルくん♪」 セシル「と、言っても、夜の湖を散歩して、 星を見るだけなんだけどね。」 「もう少し、調査できればよかったんだけど、 どこまで調べても、『この日は星空の下で散歩を楽しみましょう』」 「としか、解き明かせなくって。 (主人公)さんに、最高の体験をしてもらいたかったのに。」 主人公「私は、セシルくんと星を見ながら歩いてるだけで、 じゅうぶん、楽しいけどな。」 セシル「えへへ、ありがとう、(主人公)さん。」 「ボクも、(主人公)さんとこうして、星を眺めながら、 デートができるなんて思ってもなかった。」 「好きな人と、ただただ星空を見上げて散歩をするだけなのに、 すごく、心がワクワクして、ふわふわするんだ。」 主人公「だからきっと、調べても『楽しみましょう』としか 出てこなかったんだね。」 セシル「あっ、そっか! 何が最高かは、本人たちにしか解明できないから・・・・・・。」 「実際に体験してみないと、わからないことも、 あるってことだね。」 「謎が一つ解けたよ! やっぱり、(主人公)さんはすごいね。」 「よし、このままデートを続けて、 何が最高か、いっしょに謎を解き明かそう!」 主人公「そうだね♪」 お祭り後 セシル「二人で眺める夜空、とってもきれいだったね。 えへへ、今日はありがとう、(主人公)さん。」 むらくも 前日 むらくも「おう、(主人公)。 ちょうど探していたところだ。」 主人公「何か用事ですか?」 むらくも「ああ、明日の聖夜祭のことで、 ちょっと相談があってな。」 「明日の夜、もし予定があいていれば、 その時間を俺のために使ってくれないか?」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ むらくも「デートの誘いってのはなんというか、緊張するな。 ありがとう(主人公)。」 「そうしたら明日は・・・・・・。 19時に、大樹の広場で待ち合わせだな。」 主人公「はい♪ 楽しみにしていますね。」 ▼ごめんなさい むらくも「そうか、それじゃあ仕方ねえな! まあいいってことよ!」 当日 むらくも「ええっと、今日はどこに行くんだったか・・・・・・。」 主人公「メロディ湖ですよ。」 むらくも「おっと、そうだったな! 悪いな、すっぽ抜けちまって。」 主人公「大丈夫ですよ。 さあ、行きましょう♪」 むらくも「こいつは、すげえな。 空をみりゃあ、見渡す限りの星空で・・・・・・。」 「夜の湖ってのは、 こんなに、明るく輝いて、美しく見えるもんなんだな。」 主人公「はい。どこまでもどこまでも、星空が続いてて、 ずっと見ていたいですね。」 むらくも「そうだな。時間も忘れてずっと・・・・・・。」 「ああ、そうか。 これは、(主人公)といっしょだから、 よりいっそうキラキラ輝いて見えるんだな。」 主人公「へっ?」 むらくも「降り注ぐ星の光に、(主人公)が照らされて よりいっそう、魅力的に見えてんだ。」 「そんな愛しい人といっしょに眺める星だぞ。 特別に見えないはずがねえってな!」 主人公「そ、そんな大声で・・・・・・。 むらくもさんったら・・・・・・。」 「で、でも、星空の下で見るむらくもさんも、 すて━━」 むらくも「はっはっは! さ、デートの続きといこうぜ。」 主人公「ちょっと、最後まで言わせてくださいよ。」 「あっ、さてはむらくもさん、自分で言うのはよくて、 私に言われるのは恥ずかしいんですね!」 むらくも「なっ、そんなことはねえ!」 主人公「そんなこと言って、耳まで真っ赤じゃないですか!」 むらくも「うう・・・・・・。あんたにほめられると、 どうにも、ムズかゆくてな・・・・・・。」 主人公「もう、私にも、むらくもさんがかっこいいって、 言わせてください。」 むらくも「うう、やっぱりなんか、ムズムズするぜ・・・・・・。 でも、ありがとうな。」 お祭り後 むらくも「今日は楽しかったぜ! また来年も、いっしょに夜空を見に行こうな。」 ルーカス 前日 ルーカス「明日の聖夜祭は、夜空を見上げ星をながめる祭。 とても幻想的なお祭りですね。」 「そんなトクベツな日を、(主人公)さんと、 すごしたいと、考えていたところです。」 「(主人公)さんの予定は、 あいていますでしょうか?」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ ルーカス「ふう、返答の瞬間というのは、 いつまでたっても緊張するものですね。」 「では、明日は、19時に、 大樹の広場でお待ちしています。」 主人公「はい♪ それじゃあ、また明日ですね。」 ▼ごめんなさい ルーカス「そう、ですか・・・・・・。 思った以上に悲しいものですね・・・・・・。」 当日 ルーカス「さて、今日はたしか・・・・・・。」 主人公「今日は、メロディ湖ですね。」 ルーカス「どのような発見があるか、 非常に楽しみです。」 主人公「はい、楽しみにしておいてください。」 ルーカス「この場所は、昼間の景色にも目を見張るものがありますが、 夜は夜で、また違ったおもむきがあります。」 主人公「空も、湖も、星の光でキラキラしてて・・・・・・。」 「星の海を散歩してるみたいですね。」 ルーカス「・・・・・・。」 主人公「ルーカスさん? どうしました?」 ルーカス「・・・・・・・・・・・・。」 主人公「あの、もしかして、 私の顔に何かついてますか?」 ルーカス「・・・・・・! おっと、これは失礼。」 「あなたの瞳に映る星が、あまりに美しくて、 思わず見入っておりました。」 「いえ、あなたの瞳だからこそ、 美しいと感じるのか。」 「(主人公)さん、よく見せてください。 さあ、もっと顔をあげて、私の目を見て・・・・・・。」 主人公「え、ちょ・・・・・・。 顔が近い、すごく近いですよ!」 ルーカス「むう。私はただ、あなたの瞳が美しいのか、 その瞳に映る星が美しいのか、知りたいだけだというのに。」 主人公「そういわれても、そんなじっくり見つめられたら、 は、恥ずかしいじゃないですか・・・・・・。」 ルーカス「であれば、あなたも私の目を見つめ返せばよいのです。」 「おたがいに見つめあっていれば、 いずれ、恥ずかしさもなくなるはずです。」 主人公「そ、そういう問題ですかね・・・・・・。」 ルーカス「・・・・・・。」 主人公「・・・・・・。」 「(うぅ、ずっと見つめあってたら、 恥ずかしい通りこして、ドキドキしてきちゃった・・・・・・。)」 お祭り後 ルーカス「今日のデートは、非常に素晴らしい体験でした。 次の年もあなたと一緒に星を見たいものです。」 リュカ 前日 リュカ「なあ、(主人公)。 明日って、ヒマだったりするか?」 主人公「何かあるんですか?」 リュカ「明日は聖夜祭・・・・・・。 星を見る祭、だろ。」 「そんなトクベツな日を、(主人公)と、 星を眺めながらいっしょにすごしたいんだ。」 「ど、どうだ?」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ リュカ「よし。明日は19時に、 大樹の広場で待ち合わせだな。」 「最高のデートにするから、 カクゴしておけよ、(主人公)。」 主人公「ふふっ、とっても楽しみです♪」 ▼ごめんなさい リュカ「マジかよ・・・・・・。 あ~・・・・・・。 用事があるなら仕方ねえよな、うん。」 当日 リュカ「それじゃあ、さっそく。 今日はメロディ湖に行くんだったな。」 主人公「はい♪ 楽しみですね。」 リュカ「オレとしてはもうちょっと静かなところのほうが・・・・・・。 ・・・・・・いやそんなこともないか。」 「あんたといっしょなら、どこでも楽しいな。」 リュカ「ああ、(主人公)、 そこにでっかい石が転がってるから、踏まないよう気を付けろ。」 主人公「あ、はい。 ありがとうございます。」 「それにしてもすごいですね、リュカさん。 夜なのに、太陽の下を歩いてるみたい。」 リュカ「これだけ星で明るけりゃ、オレにとっちゃ、 昼間に歩いてるもどうぜんだぜ。」 「それに、夜こそがオレのフィールドだからな。 本領発揮ってやつ?」 「それと、闇夜がオレの魅力を引き立てるってもんだぜ。」 主人公「相変わらずですね。リュカさんは。」 リュカ「ふふふ。 オレにもっとホレてもいいんだぜ?」 主人公「じゃあ、エンリョなく言わせてもらいますね♪」 「星空の中で見る、リュカさん、とってもかっこいいですよ。 ホレ直しました♪」 リュカ「・・・・・・・・・・・・。 お、おう。ありがとな。」 「星の下で見るあんたも・・・・・・。 き、きれいだ。星より、何倍も、何十倍もな。」 主人公「ふふ、ありがとうございます♪」 リュカ「・・・・・・はぁ、かなわねえなあ。 そんなところに、ホレちまったオレの負けなのかねえ。」 主人公「何か言いましたか?」 リュカ「べ、別に、なんでもねえよ。」 「(主人公)が、好きだってのに、 何も変わりはないからな。」 主人公「・・・・・・うれしいです♪」 お祭り後 リュカ「今日のことは、一生の宝物になりそうだ。 ありがとうな、(主人公)。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/204.html
クローリカ 優勝した時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝した時 「優勝しました~!」 「みんなにほめられるとうれしいですね~。」 お料理大会 前日 「ふっふっふ~。」 主人公「な、何……?」 「明日は私が得意のお料理大会なんですよ~。」 「このお祭りは負けませんよ~。」 当日 「お料理大会のライバルはポコリーヌさんですね~。」 「レストくん(フレイちゃん)には……。」 「負けませんからっ!」 当日(お祭り終了後) 「おしかったです~。いい線はいってたんですけど……。」 「来年はさらに腕を磨いて挑みます!」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会ですね~。」 「楽しいのは良いんですけど、そのあとの掃除が大変なんですよ~。」 当日 「豆まき大会ですよ~!」 「やるからには誰にも負けません!」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったですね~。」 「豆もおいしかったですし、毎日やってもいいくらいですよ。」 大漁釣り大会 前日 「釣りって苦手なんですよね~。」 「毎年、釣り大会は最後まで起きてられたことがないんですよ。」 当日 「びゅっと投げて、ぽちゃってしたらぼ~っとしてればいいんですよね?」 当日(お祭り中) 「zzz……。」 「はっ!?」 どれか一つ 「魚は……?」 「ひいてます!」「これは大物ですよ~!」 「ね、寝てませんよ?」 「あれ……?釣れたと思ったのに……。」 「なんだ……フレイちゃんか……。」 「夢か……。」 「zzz……。」 「コロッケが……。」「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「ぼ~っとしてるのも大変ですよね~。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコ感謝祭です。」 「毛はそぎとらないで、モコモコでもふもふしたいですね~。」 当日 「今年もあのモコモコに会えるなんて幸せですね~。」 当日(お祭り終了後) 「今年も一緒にお昼寝できなかった……。」 「来年はモコモコとお昼寝大会になりませんか?」 春の野菜大会 前日 「春の野菜大会ってなにをアピールしたらいいんでしょうか?」 当日 「う~ん、アピールか~、う~ん。」 当日(お祭り終了後) 「野菜のことをアピールするものだったんですね~。」 「私、自分のことをアピールしちゃいました。」 湖開き 前日 「明日は湖開きですよ!」 「楽しみですねー。」 当日 「みなさん、子供みたいにはしゃいじゃってますね~。」 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りですね。」 「的が止まってるとねらいやすいんですけどね~。」 当日 「昨日、ビシュナルくんの特訓に付き合ったら腕が痛い……。」 当日(お祭り終了後) 「結構、的に当たりました~。」 「特訓もバカにできませんね。」 大物釣り大会 前日 「明日の大物釣り大会のために今日は早く寝ますよ~。」 当日 「う~ん、ちょっと眠いんですよね~。」 「釣りながら寝ないように気をつけましょうね。」 当日(お祭り中) 「zzz……。」 「はっ!?」 ランダムで一つ 「zzz……。」 「ね、寝てませんよ?」 「夢か……。」 「あれ……?釣れたと思ったのに……。」 「なんだ……フレイちゃんか……。」 「魚は……?」 「コロッケが……。」「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「なんかあっという間に終わっちゃいましたね~。」 ほたるび祭り 前日 「明日はみんなでホタルを見るんですよ。」 「宝石が散らばってるみたいでキレイなんですよ~。」 当日 「夜まで待ち遠しいですね~。」 「すこし寝たら、夜になるかな~?」 当日(18時以降) 「うわぁ……………………。」 「ホタル、たくさんいますよ……。」 当日(21時以降) 「ホタル、すっごい いっぱいいましたね!」 「なんか夢の中にいるみたいでした。」 「続きを夢の中で続きみます~。」 ペット大会 前日 「明日のペット大会は私の優勝ですよ~。」 「私のコウタローとミナミは1番かわいくて強いんですから。」 当日 「コウタロー、ミナミ!行きますよ~!」 当日(お祭り終了後) 「かわいさだったら私のコウタローとミナミが1番なんですけどね~。」 「来年はかわいさで勝負しましょ~よ。」 夏の野菜大会 前日 「夏の野菜大会の日の夕食はジマンの野菜たちなので、」 「夕食がおいしいんですよ~。」 当日 「フレイちゃん、負けませんよ~。」 当日(お祭り終了後) 「夕飯は何にしようかな~。」 大食い大会 前日 「大食い大会は なかなか優勝できないんですよ~。」 「少し食べただけでお腹いっぱいになっちゃうんです。」 当日 「お腹空かせてきましたから、優勝は私で間違いないですね。」 当日(お祭り終了後) 「お腹いっぱーーい。」 「お腹空かせたからっていっぱい食べられないんですね。」 バレンタイン 前日 「明日は女の子が待ちに待ったバレンタインですよ。」 当日 仲良し度低 「レストくん(フレイちゃん)もど~ぞ。」 「ちょっと甘いかもしれませんけど、ガマンしてくださいね。」 「私は甘いほうが好きなんですよ♪」 仲良し度高 「フレイちゃん、ど~ぞ♪」 義理?・本命?・ありがとう ▼義理?・▼本命? 「んふふ~♪」 ▼ありがとう 「ど~いたしまして。」 話しかける 「あとは~町のみんなに配って~。」 「セルザウィード様にも 持って行かないとダメですよね。」 レストでクッキーを渡す 「クッキーですか?」 「異性にもらえるのってはずかしいですね。」 フレイでクッキーを渡す 「私にですか~?」 「友クッキーですね。」 「ありがと~ございます~♪」 色々釣り大会 前日 「明日の色々釣り大会のために、」 「穴場を探しておいてもいいんじゃないですか?」 当日 「よく釣れるところは見つかりましたか?」 当日(お祭り中) 「zzz……。」 「はっ!?」 ランダムで一つ 「zzz……。」 「ね、寝てませんよ?」 「夢か……。」 「あれ……?釣れたと思ったのに……。」 「なんだ……フレイちゃんか……。」 「魚は……?」 「コロッケが……。」「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「あんまり釣れませんでした~。」 「来年、またがんばります。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会ですね~。」 「私は何を作ったらいいですかね~?」 当日 「うーん、みんな気合い入ってますね……。私も負けていられませんよ~。」 当日(お祭り終了後) 「はぁ~、すごい作品ばっかりでしたね~。」 「私ももっともっとがんばらないと!」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーですね。」 「バレンタインと違って楽でいいですね~。」 当日 「お菓子をもらえて幸せです~。」 「フレイちゃん。」 「毎日ホワイトデーにしましょうよ~。」 レストでクッキーを渡す 「ありがと~ございます。」 「今晩のお茶菓子にさせてもらいます~。」 フレイでクッキーを渡す 「あら、クッキーですか?」 「ありがと~ございます♪」 「私たち仲良しですね~。」 秋の野菜大会 前日 「野菜を作るのって大変ですね。」 当日 「愛情こめて育てた野菜なら優勝間違いなしですね。」 当日(お祭り終了後) 「どれもすごい野菜ばっかりでしたね~。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦ですけど、風邪引かないようにしてくださいね。」 当日 「さむ~~い。」 「さむくて、ねむくなってき…………。」 「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「ちょっと気を許したらカブをぶつけられてました……。」 「寝てたわけじゃありませんよ。」 「ほんとうですよ?」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会ですね~。」 「クイズって、あーでもないこーでもないって考えてるのが楽しいんですよ~。」 当日 「今日は何問正解できるかなあ。」 当日(お祭り終了後) 「不思議ですね~。」 「考えてる間に次の問題に移ってるんですよ~。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会ですね~。」 「「イカをそんなにとってはイカん」」 「な、なんでもありません……。」 当日 「イカだけいっぱいとっても大丈夫なんでしょうかね?」 「「イカをそんなにとってはイカ――」 主人公「…………。」 「やっぱりなんでもありません。」 当日(お祭り中) 「zzz……。」 「はっ!?」 どれか一つ 「魚は……?」 「ひいてます!」「これは大物ですよ~!」 「ね、寝てませんよ?」 「あれ……?釣れたと思ったのに……。」 「なんだ……フレイちゃんか……。」 「夢か……。」 「zzz……。」 「コロッケが……。」「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「釣りって意外とたのしいですね~。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭ですね。」 「町がお祭りムードになるってなんかステキですよね~。」 当日 「今日は世界で1番、空を見上げる人が多い日でしょうね。」 当日(19時以降) 「たっくさんの星が空でキラキラしてますね~。」 「いったいいくつの星があるんでしょ~ね。」 当日(21時半以降) 「願いごと、叶うかなあ。」 冬の野菜大会 前日 「今日は冬の野菜大会に向けてアピールの内容を考えてます!」 「年の最後ぐらい優勝したいですからね。」 当日 「さぁー、がんばりますよー!」 当日(お祭り終了後) 「大声でアピールしたから、ノドがかれちゃいましたよ~。」 大晦日 前日 「もう今年も終わりですね~。」 「楽しいことばかりで、1年なんてあっという間でした。」 当日 「今年もお世話になりました。」 「来年もよろしくお願いしますね~。」 元日 「あけましておめでと~ございます。」 「今年の目標は決めましたか?」 「私は「うたた寝をしない」です。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/208.html
コハク 優勝した時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛治と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝した時 「お祭りで優勝したの!」 おめでとう・ありがとう ▼おめでとう 「どういたしまして♪」 「あ、じゃなくって、ありがとうなの♪」 ▼ありがとう 「どういたしまして♪」 「……あれ?」 お料理大会 前日 「お料理大会があるの!」 「明日だって!楽しみだねえ。」 当日 「今日はお料理大会なの。」 「あたしはピンクキャットが好きなの♪」 主人公「それ、料理じゃないよ……?」 当日(お祭り終了後) 「今日、旅人さんが言ってたの。」 「お花をおいしいって言ってる人に会ったことがあるって。」 「コハクも会ってみたいなあ。ちょっと話があいそうなの♪」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だってー。」 「うん。たのしみなの♪」 当日 「今日は豆まき大会なの(ぼりぼり)」 「おいしいよ?」 当日(お祭り終了後) 「うーん……。ちょっと食べ過ぎたの。」 主人公「……何を?」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会だよねえ。」 「……はあ。」 当日 「お魚は苦手なの。」 「……おっかないの。」 当日(お祭り中) 「あのにごった目がコワイ、ぬるっとした感触がコワイ……。」 「や、やられるまえに、やらないと!?」 当日(お祭り終了後) 「あー……。」 主人公「た、魂ぬけてるね……。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日は、モコモコ感謝祭ですってー。」 「……エっちゃんのマネ。似ないの。」 当日 「あのモコモコの毛は、ソフトクリームになるんだよ。」 「……という願望なの。」 当日(お祭り終了後) 「いっぱいたたかれて、モコモコさん幸せそうだったねー。」 「……あのモコモコさんは、変態さんなの。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だね。」 「……でも、春先はオナカがすくよねえ。」 当日 「ぐんぐんグリーン。」 「ぐんぐんグリーン。」 「ぐんぐん――」 主人公「もう止めてあげて!」 当日(お祭り終了後) 「やさいって、食べられる植物のことかなあ。」 「だったら、お花も含まれるはずだよねえ。」 湖開き 前日 「空を飛ぶのも好きだけど、水の中を泳ぐのも得意なの。」 「水陸両用なの。」 主人公「どこで覚えたの、その言葉……?」 当日 「ねえ、レストくん(フレイちゃん)。みずみずしい?」 「エっちゃんがね、今日のあたしがそうなんだって。」 せまるカブ祭り 前日 「レストくん(フレイちゃん)は、マトです。」 主人公「え?」 「どーんっ!」 主人公「うわあ!?な、なに!?」 当日 「まと当たり~!」 主人公「うわあ!?」 「ん? これは当たってるんじゃなくて、しがみついてるの……。」 当日(お祭り終了後) 「じゃじゃん。(もぐもぐ)」 「あたしは何をしてるでしょう?(もぐもぐ)」 なんか食べてる・なぜか寝てる ▼なんか食べてる 「大当たり~。で、優勝なのー。」 主人公「わ、分かったから、頭をなでるのはちょっと……。」 ▼なぜか寝てる 「あー、まったく的外れだったねえ……。」 主人公(なんて残念そうな目……。) 大物釣り大会 前日 「大物釣り大会……。」 「おっきな……おさかな……?」 当日 「おっきな魚を釣った方が勝ちなんて……。」 「ゆーうつなの。考えた人間をゆるしがたいの。」 当日(お祭り中) 「くるなー!」 主人公「ええ!?」 当日(終了後) 「はー、こわかった……。」 「…………。来年もがんばろう。」 ほたるび祭り 前日 「明日はホタルちゃんのお祭りなの。」 「たのしみだねえ。」 当日 「ホタルちゃん、たのしみだねえ。」 「早く夜にならないかなあ。」 当日(18時以降) 「ホタルちゃんって、光でおしゃべりしてるみたいなの。」 「一緒にあそぼうって。ね?」 当日(21時以降) 「ホタルちゃんたちと たくさん遊べて楽しかったの。」 「また来年だね。」 ペット大会 前日 「森のお友達にお手紙を出しておいたの。」 「明日はペット大会だからねぇ。」 当日 「ペットって仲良しのことだよね?」 ドルチェ解放後 「ルーちゃんも「ピコのことよ」って言ってたの。」 当日(お祭り終了後) 「今日はまたお友達がたくさん増えたの♪」 「みんなかわいかったねえ。」 夏の野菜大会 前日 「夏のやさい。夏の食べられる植物……。」 「…………。」 当日 「この時期は鉄千輪が痛いの。」 「ものすっごく痛い!とてつもない!」 当日(お祭り終了後) 「熱が入ると、言ってることがおかしくなるの。」 「自覚はしてるけど、なおす気はないよ?」 大食い大会 前日 「明日のために、おなか、あけておくの。」 「パカっとねー。」 主人公(……空ける違いだ。) 当日 「今日は大食い大会だよ!ウデがなるの。」 「あ、でも、使うのはオナカだから、オナカがなるなあって言うべきかも。」 「......まあ、めんどうだから、どっちでもいいの。」 当日(終了後) 「おつかれさまー。そういえば、胃はムカついてるの?」 ぜんぜん ・ 少し…… ▼ぜんぜん 「そっかー。」 ▼少し…… 「ホントに!?どこがどんな風にムカついたの!?」 バレンタイン バレンタインデートはこちら 前日 「明日はバレンタインなの。」 「主人公くん(フレイちゃん)は、なにか用意してそうなの。」 主人公「え?」 「なんとなくだけどねー。」 恋人時・結婚時 当日 仲良し度低 「あ、レストくん(フレイちゃん)にもあげるの。」 「はい。クッキー。」 「お世話になってる人、みんなにプレゼントしてるの♪」 仲良し度高 「あ。 レストくん(フレイちゃん)発見なの。」 「はい、プレゼント。」 主人公「え? あ、ありがとう。」 主人公「これ、クッキー?」 「うん。 本命? だよ。」 主人公「え? どっち……?」 「それじゃあまた、なの♪」 話しかける 「今日は作ったクッキーを、 いろんな人にばらまく日だって聞いたの。」 「みんな、 おいしく食べてくれるといいねえ。」 レスト(フレイ)でクッキーを渡す 「これ、 クッキーなの。」 「くれるの? バレンタインだから?」 うん・バレンタインだからじゃないけどね ▼うん 「ありがとう! うれしいの♪」 ▼バレンタインだからじゃないけどね 「そっかあ。」 「でも、うれしいの。ありがとう!」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会。」 「明日は色々釣り大会。」 主人公(なんで2回言ったんだろう……) 当日 「目もつぶって釣れば、魚も怖くないの。」 「……分かってるの。そんなこと無理だって。」 当日(祭り中) 「きゃっち!」 主人公「わあ!?」 どうしたの? ・ 魚ほしいの? ▼どうしたの? 「……フィ、フィッシュ!?」 主人公「……?」 ▼魚ほしいの? 「りりーすっ!!」 当日(終了後) 「お魚はコワイけど、」 「でも、みんなが楽しそうにしてるのは好きなんだよねえ。」 「……中間管理職的な板ばさみなの。」 鍛治と装飾大会 前日 「明日は鍛治と装飾大会だねえ。」 「なにを作ろうかなあ……。」 エルミナータ「助手としてふさわしいものを期待するわよ、コハク君!」 エルミナータ「たとえば難事件とかね!」 当日 「今日は鍛治と装飾大会。作ったものを発表する日なの。」 「あ、そういえば。」 「真実は探偵が作り出すものよ、ってエっちゃんがいってたよ?」 当日(お祭り終了後) 「いい発表会だったねえ。」 エルミナータ「これで優勝作品が消えてたら、最高だったわね!!」 主人公「…………。」 ホワイトデー ホワイトデーデートはこちら 前日 「明日はホワイトデーで、男の人は準備に忙しいって聞いたの。」 「そうなの?」 当日 「今日は男の人に、何かもらえるかもしれない日みたいなの。」 「あたしも何かもらえるかなあ。」 レスト(フレイ)でクッキーを渡す 「あ、クッキーだ!」 「どうしたの?これ?」 単なるプレゼントだよ・ホワイトデーだから…… ▼単なるプレゼントだよ 「そっかあ。」 「うん。ありがとー。」 ▼ホワイトデーだから…… 「そっかあ……。」 「……にへへ。ありがと!」 秋の野菜大会 前日 「秋の野菜大会。」 「…………。答えは明日でるの。」 当日 「トウモロコシ!キミに決めたの!!」 「……いただきます!」 当日(お祭り終了後) 「……ごっくん。」 「くいはないの。」 主人公「食べたの?」 カブ合戦 前日 「明日はウデがなるの。」 「昨日はカタ、コシもなったの。」 主人公「え……?」 当日 「ふふふ……。今日はあたしの、ウデの見せどころなの。」 「ごうそっきゅうっ!」 主人公(……チェンジアップ。) or 主人公(……スローカーブだ!?) or 主人公(……ナックルボール!?) 当日(お祭り終了後) 「ごうそっきゅうっ!」 主人公(……チェンジアップ。) or 主人公(……スローカーブだ!?) or 主人公(……ナックルボール!?) クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会なの。」 「正解は探偵が作るものだってエっちゃんが言ってたの。」 当日 「クイズ大会は、助手さんが正解してもいいの?」 「……むずかしいもんだいなの。」 当日(終了後) 「世界的に有名な助手さんは、正答率ほぼ0パーセントってウワサがあるの。」 「ある意味すごいの。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会ですね。」 「とっても楽しみです。」 主人公「……誰!?」 当日 「イカ釣り大会だねえ。」 どうしたの?・イカは平気なの? ▼どうしたの? 「明鏡止水なの。」 ▼イカは平気なの? 「平気じゃないねえ。」 主人公「……あれ?」 当日(お祭り中) 「今日は心が穏やかです。」 「……ね?」 主人公「……だ、大丈夫?」 当日(お祭り終了後) 「メグちゃんが同志だったの。」 主人公「え?」 「でも、苦手なのはイカだけだったの。短いつきあいだったの……。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭なの。」 「冬は空気がすんでるから、星もきっとよく見えるの。」 「…………。……でも、寒いのは勘弁なの。」 当日 「ううう……。ささ、さささ寒いの……。」 当日(19時以降) 「おおお星サマにお願いに行こうととおもってたたのに……!」 「ささすがにこの寒さはげげ限界なのの……!」 当日(21時半以降) 「冬が終わりますように冬が終わりますように 冬が終わりますように冬が終わりますように」 冬の野菜大会 前日 「明日はなにを持っていこうかなあ。」 当日 「大根を見て、足みたいだって言ったら、」 「エっちゃんが激怒したの。なんで?」 当日(お祭り終了後) 「大根を見ると、やっぱり足を思い出すの。」 「オークさんとかの。」 大晦日 前日 「昔から、思ってたことがあるんだけどね。」 「終わりって、とまることじゃないの?」 「じゃあ、一年の終わりにはなにがとまるんだろうねえ。」 当日 「とまるってことは、戻れないってことだよねえ。」 「じゃあ、時間はいつも、流れてるのにとまってるの?」 「今年一番のナゾなの。」 元日 当日 「昨日はご飯を食べたらいけない日だったみたいなの。」 「……ハチミツは、飲み物だからノーカウントかな?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/185.html
ヴォルカノン 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「いい朝ですな。」 「身だしなみのチェックはおすみですか?」 「おはようございます、フレイ殿。」 「おはようございます。」 「おはようございます。今日も1日がはじまりますぞ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「」 「雲が多いですな……。晴れてくれればいいのですが。」 雨・雪 「洗たく物が乾かなくて困りますな……。」 「ビシュナルに雪かきさせませんとな。」 台風・吹雪 「レスト殿(フレイ殿)は飛ばされてしまいそうですな。」 「今日はすごい雪ですな。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「ホッホッホ。過ごしやすい陽気ですな。」 夏 「ホッホッホ。ほどよい気温ですな。」 秋 「ホッホッホ。秋は過ごしやすいですな。」 冬 「ホッホッホ。今日はまた一段と冷え込みますな。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは。」 「お昼は大忙しですぞー!」 「つかの間の1杯が仕事をはかどらせるのですぞ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「お日様が出てるとパワーが出る気がしますぞおお!」 「くもってますぞおおお!ウオオォォン! ウオオォォン!」 雨・雪 「このまま降り続くのですかね。」 「雪も積もってますし、雪像でも作ってみますかな。」 台風・吹雪 「風が強いですぞ。畑は大丈夫ですかな。」 「吹雪で視界が利きませんな。十分に気をつけてください。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「少し動くと汗をかきますな!」 夏 「ホッホッホ。じっとしていても暑いですな。」 秋 「この季節、リンゴがおいしいですな。」 冬 「寒い寒いと言いますが、体を動かせば暖まるんですぞ!」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんは。」 「こんばんは、レスト殿(フレイ殿)。」 「今日、1日お疲れ様でした。」 「今日も残りわずかですな!」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「今夜も夜桜がキレイですぞ。」 夏 「夜になっても暑い!夏ですな。」 秋 「おや、ちょっとはだ寒くありませんか?」 冬 「カゼをひかぬよう、早めに自室に戻ってください。」 久しぶり 好感度 低 「たまには声をかけてくだされ。我輩、さみしいですぞ。」 好感度 高 「レスト殿(フレイ殿)ーーー!我輩をもっと頼ってください!!」 妊娠が発覚 通常 「親だからといって肩ヒジを張ってはいけませんぞ。」 「ありのままでいれば 子供はしっかりと見てくれますよ。」 「子供が生まれるというのは、いつだってうれしくなりますな。」 クローリカが結婚相手の場合 「クローリカが母親とは……。ウオォォン!」 ビシュナルが結婚相手の場合 「ビシュナルが父親とは……。ウオォォン!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/439.html
一日目 二日目 三日目 四日目 イベント関係者(ビシュナル、クローリカ、ヴォルカノン) 一日目 「姫! すっごくいいことがあったんですよ!」 フレイ「いいこと? なにがあったの?」 「それはですね――」 「あ、でもなあ……。」 フレイ「?」 「……うん、そうですね!」 フレイ「??」 「姫、 明日空いてますか?」 フレイ「あれ? いいことがあったっていうのは?」 「いえいえ、違いますよ!」 「デートしながらお伝えしようと 思いついたんです!!」 「デートもできるし、 話もできるし一石二鳥です!」 「だから、明日どうですか?」 大丈夫だよ・明日はちょっと…… ▼明日はちょっと…… 「ああ、そうですか……。」 「では、デートができるようになったら 僕に声をかけてください。」 「待ってますから!」 話しかける 「あ、姫。」 「明日、大丈夫そうですか?」 《選択肢に戻る》 ▼大丈夫だよ 「ほんとですか! ありがとうございます!」 「では、明日、姫の 部屋の前で待ち合わせしましょう。」 フレイ「うん。」 「明日楽しみにしてますね♪」 「明日、姫の 部屋の前で待ち合わせですよ。」 「明日楽しみにしてますね♪」 二日目 「デート忘れてませんよね?」 「姫の 部屋の前で待ち合わせですからね。」 「姫、 お待ちしていました。」 「今日もかわいいですね。」 なっ!?・そうかな……?・ビシュナルくんはかっこいいよ ▼なっ!? 「あっ、すみません……。」 「姫が かわいかったので、」 「つい口走ってしまいました……。」 フレイ「謝らなくても……。」 ▼そうかな……? 「ええ、姫は かわいいですよ!」 ▼ビシュナルくんはかっこいいよ 「えっ!?」 「……ありがとうございます。」 「さあ、行きましょうか。」 「目指すは西地区です!」 西住宅街ベンチ 「ふんふん~♪」 機嫌がいいね・なにがあったの?・どうしたの? ▼機嫌がいいね・なにがあったの?・どうしたの? 「実はですね……。」 「今度、執事の審査官が町に 来ることになったんですよ!」 フレイ「審査官?」 「はい!」 「僕たち執事の力量を審査して、 能力に応じて称号を与えてくれる人です。」 「その人に認められれば認められるほど 一人前へと近づけるわけです!!」 フレイ「それで昨日から機嫌がよかったの?」 「はい!」 「もしかしたらと思うと、 ウキウキするんです!!」 「まあ、称号をもらえるかどうか わかりませんけど……。」 「でも、日々、特訓してますからね! かなりいい線いくと思います!」 フレイ「そっか。 楽しみだね。」 「はい!!」 「一流の執事は僕の夢ですから!!」 フレイ「ところで――」 どうして執事になろうと思ったの?・どんな称号をもらえるの? ▼どんな称号をもらえるの? 「そうですね……、 最初だから1つ星の称号だと思います。」 「ちなみにヴォルカノンさんは3つ星の 称号を持ってます。」 「これってとってもすごい事なんですよ!」 フレイ「そうなんだ。」 「他に聞きたい事があれば 何でも聞いてください!」 《選択肢に戻る》 ▼どうして執事になろうと思ったの? 「え? 執事になろうと思った理由ですか?」 フレイ「うん。」 「えーっと、それはですね……。」 「……きっかけは父です。」 「『人のために何かをできる男になれ』 昔っからの口ぐせです。」 「誰かのために何かをするのが 好きな人なんです。」 「大勢の人のためになるからって 医者になったような人ですから。」 「そんな父を見て育っているので、 僕も父のようになりたいと思いました。」 フレイ「医者になりたかったの?」 「それは僕も考えましたけど……。 僕の頭だと無理でした!」 そんなことないよ・そうだよね ▼そんなことないよ 「そ、そうですか? ありがとうございます。」 「でも、実際は少しきびしかったんですよ。」 ▼そうだよね 「そんなはっきり言わなくても いいじゃないですか!」 「はあ……でも、無理だったのは確かです。」 「だから色々探しました。」 「けど、なかなか見つからなく どうしようと悩んでいて……。」 「そんなある日……。」 「僕の人生を決めるあの執事に……。 セバスチャンに出会ったんです。」 フレイ「どんな人だったの?」 「すごく……輝いている人でした。」 「でも、その輝きは自分を 輝かせるものではなかったんです。」 「セバスチャンが主の側に立つと 主がいっそう輝いて見えたんです!」 「衝撃でした……。」 「その輝きは自分でない誰かを 輝かせるものだったんです。」 「僕なりに人のためになることを 一通り探したつもりでしたけど、」 「こんなカタチがあるだなんて 思いもしませんでした……。」 「……僕は執事に憧れました……。」 「執事になりたい!」 「そう思いました。」 「………………。」 「けれど、幼かった僕には不安もありました。」 「執事って主のために仕える仕事ですよね? だから「人のため」になってはいます。」 「けど……なんて言うんでしょう……。」 「父が言ってた「人のため」と この場合の「人のため」は同じなのか?」 「もし違っていたら反対されるんじゃないかって。 ……それがすごく不安でした。」 どうしたの?・…………・あきらめたの? ▼どうしたの? 「悩んでるだけでは解決しません。」 「なら、いっそのことぶつかってみようと 思いまして父に相談することに決めました。」 ▼………… 「でも、将来のことはいずれ 話さなければいけないことですしね。」 「迷ってても先に進めませんから、 父に相談することにしました。」 ▼あきらめたの? 「いやいやいや! あきらめませんよ!」 「あきらめてたら僕はここにいませんし!」 フレイ「どうだった……?」 「笑われました。 そんなことは気にするなって。」 「『おまえが「人のため」になると思ったなら 自信を持ってやればいい』」 フレイ「…………。」 「……まあ、そんな感じで父も 応援してくれることになったんです。」 「それからは僕が大きくなるまで 父相手に執事のマネごとをしました。」 「時期をみて父の友人に紹介してもらって、 今、ここで修行をさせてもらっているんです。」 フレイ「そうだったんだ……。」 「ええ……。」 フレイ「でも執事になってるっていう 夢は叶ったんだよね?」 「まあ、そうですけど。」 「夢っていうのは叶えたそばから また新しい夢ができるものなのです。」 「立派な、一人前の執事になる事……。」 「それに加えて、さらにまた 新しい夢も出来ましたし。」 フレイ「新しい夢?」 「あっとー……。 これは秘密でした。」 フレイ「え?」 「ごめんなさい。 今のは聞かなかったことにして下さい。」 フレイ「どういうこと?」 「あーしまったー。 特訓の時間だったー。」 「急がなくっちゃ! 急がなくっちゃ!」 フレイ「あ、ちょっと!」 「姫、 ごめんなさい!」 「また今度ゆっくり話しましょうね!」 フレイ「行っちゃった……。」 フレイ「…………。」 フレイ(審査か……。) フレイ(……ビシュナルくん、 がんばってね。) 「また今度デート行きましょうね。」 三日目 執務室 ヴォルカノン「こちらは審査官のバイエル殿ですぞ。」 バイエル「はじめまして。」 バイエル「ただいまご紹介に与りました バイエルと申します。」 バイエル「数日の間ではありますが、 よろしくお願いいたします。」 「よろしくお願いします!」 クローリカ「よろしくお願いします。」 バイエル「では、さっそくで申し訳ありませんが、 仕事の話をよろしいですか?」 「もちろんです!!」 バイエル「私は各地に点在する執事の 審査を行っております。」 バイエル「私が授与する称号は1つ星。」 バイエル「1つ星とは、ある1つの物事に 特化した執事に与えられる称号です。」 ヴォルカノン「大変名誉ある称号ですぞ。」 バイエル「ここ数日、ビシュナルさんに クローリカさん――」 バイエル「お二方の仕事振りを 拝見させていただきました。」 ヴォルカノン「おお、もうご覧になられたのですか。」 ヴォルカノン「まだまだ至らぬところもありますが、 我輩の自慢の弟子でこざいますぞ。」 バイエル「ええ、さすがは3つ星の称号を持つ ヴォルカノン殿のお弟子さんです。」 バイエル「わずかな視察でも 能力の高さが伺えました。」 バイエル「まだ審査段階ですので、 はっきりとはお伝えできませんが、」 バイエル「お二方とも――」 バイエル「称号を得られるだけの能力は 充分に備わっているものと見受けられます。」 「ほ、ほんとですか!?」 クローリカ「うわあ~。」 バイエル「ええ。」 バイエル「ですが、1つだけ。 ゆゆしき問題がございます。」 ヴォルカノン「ゆゆしき問題? バイエル殿、それはいったい?」 バイエル「ビシュナルさん。」 「え……。」 バイエル「恋人がいるそうですが本当ですか?」 「あ、はい……。 恋人は……います。」 ヴォルカノン「バイエル殿、 恋人がいることに問題は――」 バイエル「わかっております。 恋人がいることに問題はありません。」 バイエル「ですが……。」 バイエル「恋人が誰であるかというのが 問題なのです。」 「…………。」 バイエル「その方はビシュナルさんが 仕えているお方で間違いありませんね?」 「………………。」 バイエル「主と執事に関係があっては、」 バイエル「執事の評判だけでなく尊厳までもが 傷つけられてしまう可能性があります。」 バイエル「ビシュナルさん、 今一度お聞きします。」 バイエル「あなたがお付き合いされているお方は、 仕えているお方で間違いありませんね?」 「……………はい……。」 バイエル「わかりました。」 バイエル「ビシュナルさん。」 バイエル「主と恋人関係であるままですと、 称号を与えることはできません。」 バイエル「執事を続けていくというのであれば……。 恋人とよく話し合って下さい。」 「………………。」 バイエル「では、みなさん。 私は1度失礼いたします。」 バイエル「審査結果はまた後日、 お話しさせて頂きます。」 バイエル「では、失礼。」 ヴォルカノン「ビシュナル……。」 クローリカ「大丈夫ですか?」 「………………。」 ヴォルカノン「我輩からもバイエル殿には 話をしてみます。」 「…………はい。」 ヴォルカノン「さあ、仕事を再開しますぞ。」 クローリカ「はぁい……。」 「………………。」 ヴォルカノン「これはフレイ殿。 今の見ておいででしたか?」 フレイ「はい……。」 ヴォルカノン「そうですか……。」 ヴォルカノン「我輩もなんとかしたいですが……、 いかんせん、どうしたものかと……。」 ヴォルカノン「お役に立てず……我輩……我輩……。」 ヴォルカノン「ウオォォーン!!」 フレイ「ヴォルカノンさん……。」 ヴォルカノン「しかし我輩、できる限りのことは させていただきますぞ。」 ヴォルカノン「こんな所で若い希望を 失わせるわけにはいきません。」 ヴォルカノン「フレイ殿は ビシュナルの様子を見てあげて下さい。」 ヴォルカノン「よろしくお願いします……。」 ヴォルカノン「ビシュナルの様子を見てあげて下さい。 よろしくお願いします……。」 クローリカ「はぁ…………。 なんか納得いきませんね……。」 フレイ「ビシュナルくん。」 「姫……。」 フレイ「…………。」 「……ごめんなさい。 今は1人にしてもらえますか……。」 フレイ「…………。」 「……お願いします。」 フレイ(ビシュナルくんは ああ言ってるけど……。) フレイ(今ほんとにビシュナルくんを 1人にしていいのかな……。) フレイ(…………。) …………・ううん、よくない! ▼………… フレイ(でも……。) フレイ(こんなときだからこそ、 私が力にならないと!) ▼ううん、よくない! フレイ「ビシュナルくん!!」 「は、はい。」 フレイ「…………。」 「…………。」 「……ど、どうしたんですか? 急に大きな声を出して……。」 フレイ「ええっと……。」 何も考えてなかった……・い、今からでかけよう!! ▼何も考えてなかった…… 「姫?」 フレイ「そうだ! い、今からでかけよう!!」 ▼い、今から出かけよう!! 「え、でも――」 フレイ「行くよ!」 「ちょ、ちょっとー!!」 展望台 「姫……。」 「もしかして、審査官の 話……聞いてましたか?」 フレイ「うん。」 「……はあ。 僕はどうしたらいいんでしょう……。」 フレイ「……迷ってるの?」 「……………………………。」 「僕は誰かのために執事であり続けたい。」 「だから執事をやめるのは 絶対にイヤです……。」 フレイ「…………。」 「でも、姫と別れるのも 絶対にイヤです……!」 「…………。」 「けど、僕のせいで執事の存在そのものに 傷がつくのもイヤです……。」 フレイ(今、私がビシュナルくんのために できることって…………。) 「さっきからイヤばっかり言ってますね。」 「僕は……わがままです。」 フレイ「…………。」 「でも……決めないといけませんね……..。 いつまでも……考えていられませんし……。」 「だけど……。」 「どうしたら……。」 どうするの?・執事をやめる?・審査官を説得できない? ▼どうするの? 「どうしたらいいんでしょう……。」 「弱気になってしまってごめんなさい。」 「でも……。 でも…………!」 《選択肢が減って戻る》 ▼執事をやめる? フレイ(……………………。) フレイ(私の口から執事を やめるかなんて聞けない……。) フレイ(ビシュナルくんの夢を 諦めさせることはできないよね……。) 《選択肢が減って戻る》 ▼審査官を説得できない? 「……くやしいですけど審査官の 言い分もわかるんです……。」 「もし僕が姫に 秘密をぺらぺら話してしまったら……。」 「そんなこと絶っ対しませんけど、 それを証明できないんです……。」 《選択肢が減って戻る》 《全ての選択肢を見ると次へ》 執事を続けて ▼執事を続けて 「えっ!?」 「姫! な、なにを言ってるんですか!!」 フレイ「執事になることが ビシュナルくんの夢だよね?」 「そ……それは……。」 「ですけど、執事を選んだら 姫とは――」 フレイ「私は……。」 フレイ「ビシュナルくんの夢を ジャマしたくないよ。」 「………………。」 「でも、やっぱり……!」 フレイ「審査官の人も言ってたよ? 『称号を得られるだけ能力はある』って。」 「…………。」 フレイ「それって執事として 認められてるってことだよね?」 「……執事として…………。」 フレイ「半人前じゃなくて一人前として 認められるってことじゃないかな?」 フレイ「だから………………。」 フレイ「私のことだけだよね。 問題だったのは。」 「……っ!」 フレイ「ビシュナルくんの夢は?」 「僕の夢は……。」 「……執事に……なることで。」 フレイ「うん。」 フレイ「どれだけ憧れてるか 私に教えてくれたよね。」 「……僕は………………。」 夢を叶えておいで ▼夢を叶えておいで 「……………………………………… ………………………………………。」 「…………ありがとうございます、 姫。」 「ごめんなさい……、 姫!」 フレイ「………………。」 「僕……。」 「僕は……。」 「執事が夢なんです!!」 フレイ「うん。」 「姫が背中を 押してくれなければ執事をあきらめていました。」 フレイ「…………。」 「僕……姫のためにも 立派な執事になります!!!」 フレイ「うん……。」 フレイ「じゃあ、もう行かないと。」 フレイ「称号がもらえるかもしれないのに ここで休んでたらダメになっちゃうよ。」 「はい……。」 「ほんとうにありがとうございました……。」 フレイ「ビシュナルくん…………。 立派な執事になってね……。」 ヴォルカノン「申し訳ありません、 フレイ殿。」 ヴォルカノン「バイエル殿にかけあってみましたが……。」 フレイ「大丈夫です。」 フレイ「私もビシュナルくんには 夢を叶えて欲しいですから!」 ヴォルカノン「フレイ殿……。」 ヴォルカノン「我輩がいながら……。ウオォーン!!」 クローリカ「ビシュナルくんと何かあったんですか?」 クローリカ「ビシュナルくん…… ……泣いてましたよ?」 フレイ「…………。」 クローリカ「それにフレイちゃんだって……。」 大丈夫・………… ▼大丈夫 クローリカ「でも……。」 フレイ「ほんと大丈夫だから。 ありがとう。」 クローリカ「…………。」 ▼………… クローリカ「フレイちゃん……。」 「…………。」 四日目 執務室 クローリカ「フレイちゃん……。」 フレイ「みんな集まってるの?」 クローリカ「ええ……。」 クローリカ「これから審査官のバイエルさんが いらっしゃるんです。」 フレイ「そう……。」 クローリカ「あの――」 クローリカ「いらっしゃいませ。 どうぞ、こちらへ。」 バイエル「…………。」 バイエル「あなたのお気持ち、お察しします。」 バイエル「ですが、許して下さい。」 バイエル「執事になるということは こういうことなのです。」 ヴォルカノン「バイエル殿、どうぞ。」 バイエル「はい。」 バイエル「では、さっそく……。」 バイエル「クローリカさん。」 クローリカ「はい。」 バイエル「あなたの作るお料理は 大変すばらしかった。」 バイエル「その味は食べるものへ至福を 与えること間違いないでしょう。」 クローリカ「ありがと~ございます。」 バイエル「ビシュナルさん。」 「はい。」 バイエル「あなたの掃除の腕は一級品です。」 バイエル「あなたの手にかかればどんな色あせたものでも 美しい輝きを取り戻すでしょう。」 「ありがとうございます。」 バイエル「お二方の実力――」 バイエル「1つ星の称号を 得るに申し分ありません。」 ヴォルカノン「おお、それでは。」 バイエル「ええ。」 バイエル「お二方に1つ星の 称号を授与いたします。」 ヴォルカノン「ビシュナルにもですか?」 バイエル「ええ。」 「…………。」 バイエル「ただし、ビシュナルさん……。」 「……わかっています。」 クローリカ「ビ、ビシュナルくん……。」 「大丈夫です。」 クローリカ「え?」 クローリカ「じゃあ、フレイちゃんは どうなるんですか?」 クローリカ「ねえ、ビシュナルくん!」 「…………。」 「もう決めたんです。」 クローリカ「決めたって……。」 バイエル「ご決断ありがとうございます。」 バイエル「さぞ辛かったことでしょう。」 バイエル「では、勇気ある決断を行った ビシュナルさんから称号を授与いたします。」 バイエル「執事ビシュナル――」 バイエル「あなたは執事における 極めて優秀な技術を示されました。」 バイエル「その栄誉ある技術を称え、 ここに1つ星の称号を与えます。」 「………………。」 バイエル「ビシュナルさん?」 「………………。」 「……お断りします!!」 バイエル「どうされましたか?」 「主と恋人で何がいけないんですか?」 バイエル「え?」 「主をこんなにも側で 守れることの何がいけないんですか!」 バイエル「……それでは執事の名が……。」 「評判がなんですか?」 「主を守ることより 評判のほうが大事なんですか!?」 「それって主を守れなくても 評判は守れってことですよね?」 「僕たち執事にとって大事なのは 評判だけじゃないはずです!」 バイエル「それは……。」 「大切は人を1番近くで守れる。」 「僕たちの関係の何がいけないんですか!」 「バイエルさんが僕を評価してくれたことは とってもうれしかったです。」 「でも……。」 「姫との 大切な関係を否定されてしまうのなら……。」 「僕はそんな称号なんていらないし、 そんなものは執事だと思わない!」 「姫が 僕の背中を押してくれました。」 「夢を追いかけてと応援してくれました。」 「僕と別れなきゃいけないのに……。」 「とってもうれしかった……。」 バイエル「…………。」 「僕は執事です。」 「そして執事とは主のために生きるものです! どんなときでも主の側を離れません!」 「だから僕は姫の側を 絶対に離れません!」 「それが……僕の目指した執事ですから!」 バイエル「…………。」 バイエル「ですが、執事と主が 特別な関係になるべきではない。」 バイエル「守るべき存在にとって、 守られる存在になってしまうからです。」 「それなら、今の僕に 執事の名は必要ありません!」 「もう1つの夢――」 「姫を 誰よりも幸せにする夢をつかみます!」 フレイ「ビシュナルくん……。」 「ヴォルカノンさん、 いままでありがとうございました!」 ヴォルカノン「ビシュナル……。」 「クローリカさん、 執事でなくなってもまた料理を教えて下さいね。」 クローリカ「ビシュナルくん……。」 「お待たせしました、 姫。」 「さあ、行きましょう。」 うん!・でも…… ▼でも…… 「遠慮は不要です! さあ、行きましょう!!」 《選択肢に戻る》 ▼うん! 「もう離しませんから……。」 バイエル「待ちなさい!!」 「待ちません。」 「姫への愛は――」 「誰にも止められないんです!!」 ヴォルカノン「やれやれ……。」 クローリカ「ビシュナルくん……。」 メロディストリート 「はぁはぁ……。」 「あー、やっちゃいましたね。」 フレイ「やっちゃいましたって……。」 「あはは。」 フレイ「笑い事じゃないよ……。」 「いいんです。」 ほんとうによかったの……?・よくない! ▼よくない! 「いいんです。」 《選択肢に戻る》 ▼ほんとうによかったの……? 「はい。」 「これからの僕の全てをかけて、 守っていこうって決めたんです!」 「執事をやめてしまったら……。」 「姫への愛以外、 僕には何も残りませんけど……。」 「でも!!!」 「それでも!!!」 「僕はあなたを守ります!」 「姫に この命を捧げます!!」 フレイ「…………。」 「執事でなくなっても、 執事の心は忘れません。」 「あなたの将来を僕がお供し、 お守りしてもよろしいですか?」 ……お願いします・ごめんなさい ▼……お願いします 「かしこまりました!!」 「これからもずっと姫の お世話をさせていただきます!」 ▼ごめんなさい 「がーんっ!!」 「そっ、それでもずっと姫の お世話をさせていただきます!」 「あっ、しまった……!」 フレイ「?」 「いや……これ……。」 フレイ「指輪……?」 「えっと……今のタイミングで 指輪を渡すつもりだったんだけど……。」 「つい話に夢中になって忘れてました。」 「あーもう僕のバカバカ!!」 フレイ「それって……。」 「ええ……。」 「姫に プロポーズしようと思いまして。」 フレイ「!!!」 「あらためてって感じに なっちゃいましたけど……。」 「姫。」 「あなたじゃないとダメなんです!」 「今回のことだって……、」 「あなたがいなければ逃げ出していました。」 「僕はまだまだ半人前です。」 「でも、あなたに対する気持ちは一人前――」 「いいえ、僕の気持ち5人分でも 足りないくらい愛しています!」 「もう1度言わせてください。」 「僕と結婚してください!」 「夫として頼りないところはあるかもしれませんけど、」 「あなたを愛する男として!!!」 「あなたを絶対に幸せにします!!!」 フレイ「えっと……。」 ヴォルカノン「ビシュナルーーー!!」 「ヴォルカノンさん!?」 (な、なんてタイミングで!!) 「どうしたんですか?」 ヴォルカノン「戻りなさい、ビシュナル。」 「僕は戻りませんよ!」 ヴォルカノン「いいから1度戻りなさい。 バイエル殿が話があるそうですぞ。」 「でも……。」 フレイ「1度戻ったら?」 フレイ「その間にさっきの返事……、 考えておくから……。」 「………………。」 ヴォルカノン「行きますぞ。」 「いったいなんでしょうか……。」 フレイ「ほら、行ってきなよ。」 「……わかりました。」 「今度会ったとき、 さっきの返事を聞かせて下さいね!」 フレイ「うん。」 「じゃあ――」 ムービー ヴォルカノン「ビシュナルも成長しましたな。」 ヴォルカノン「我輩とてもうれしいですぞおおお!!」 クローリカ「ビシュナルくん、 カッコよかったですね~。」 クローリカ「ちょっと胸キュンですよ。」 「あ、姫!! 聞いて下さいよ!!!!」 フレイ「どうしたの?」 「バイエルさんがですね――」 「なんでしょう……。 僕もう執事をやめてるんですけど……。」 バイエル「いいえ、その必要はありません。」 「え?」 バイエル「私……あなたの言葉に目が覚めました。」 バイエル「私たち執事は本来施しの精神に 満ちあふれてなければなりません。」 バイエル「しかし……周囲の目を気にするばかりに……。」 バイエル「愛が足りてないのです!!」 バイエル「かくいうこの私にも 愛が足りていませんでした……。」 バイエル「ビシュナルさん、ありがとう……。」 バイエル「私に愛の偉大さを思い出させてくれて! ありがとう!!!」 「はあ……。」 バイエル「あなたの主に対する愛、 私はしかと受け止めました。」 バイエル「ビシュナルさん。」 バイエル「主を心から愛せるあなたに 1つ星の称号を贈らせてください!!」 「えぇ!? ほんとうですか!?」 バイエル「はい。」 バイエル「そしてその溢れんばかりの愛で 私たちを導いて下さい!」 「というわけで!!」 「執事として姫の 側にいてもいいそうです!」 フレイ「ほんとに?」 「はい!!!」 「……色々お騒がせして 申し訳ないです。」 フレイ「ううん。」 フレイ「ビシュナルくんが 執事に戻れてよかったよ。」 「はい!」 「あっ、心配しないで下さいね!」 「姫を 幸せにするって夢も叶えますから。」 フレイ「そうだ……。 ビシュナルくんに返事をしないとね。」 フレイ「私は――」 ビシュナルくんと結婚したい!・やっぱり結婚はまだ…… ▼やっぱり結婚はまだ…… 「…………。」 フレイ「もうちょっとだけ待ってくれる?」 フレイ「私もまだ気持ちの 整理がついてないから……。」 「………………。」 「わかりました。 少し残念ですが、しょうがありません。」 「姫が 結婚してくれるその日まで――」 「僕、ずっと待ってますから!」 「一つ星の称号はいただきましたけど、 まだまだ半人前です!」 「一人前に執事を目指してがんばります!」 がんばってね・一人前じゃないの? ▼がんばってね 「はい!」 ▼一人前じゃないの? 「ええ、まだですよ!」 「だって一人前のヴォルカノンさんは 3つ星の称号をもってるんですよ?」 「僕の称号は1つ星。」 「つまりヴォルカノンさんの半分以下なので、 まだまだ半人前ってことですよ!」 フレイ「そうなんだ……。」 クローリカ「ビシュナルくんと別れることにならなくて よかったですね。」 ヴォルカノン「今回ばかりは我輩もひやひやしましたぞ。」 ヴォルカノン「ビシュナルの決意が伝わって 本当によかったですなあああ!!」 ▼ビシュナルくんと結婚したい! 「!?」 「………………。」 「い…………………………………… …………………………。」 「やっあああああああああああ たあああああああああああああ!!」 「僕も姫と 結婚したいです!!!」 「大好きです、姫!」 「いえ、愛してます。」 フレイ「私も愛してる ビシュナルくん。」 結婚式
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/308.html
レオン 元日 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り 夏の野菜大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛治と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 「新年早々、ほっぺに何つけてるんだ?ほら、取ってやるからこっち向け。」 主「あ、ありがとうございます。……って、なにひゅるんですか。」 「あけましておめでとう。今年も、こんな感じでよろしくな。」 お料理大会 前日 「お料理大会か。」 「アンタは得意なのか?料理。」 はい・ そうでもないです ▼はい 「そうか。」 「じゃあ、楽しみにしてるぞ。」 ▼そうでもないです 「なるほどな。」 「それはそれで楽しみだな。」 当日 「さて、今日はどんな料理が見られるのか……。」 「良い方も悪い方も、どちらも楽しみだな。」 当日(お祭り終了後) 「この祭りはいいな。」 「気に入った。来年も楽しみだ。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会……。」 「こぞって豆にぶつかりに行くなんて、変わった風習だな」 当日 「豆まき大会」 「この祭りは、豆を思いっきりぶつければいいのか?」 当日(お祭り終了後) 「変わった町だな。物をぶつけられて喜ぶ人間の方が多いなんて。」 主「そういうお祭りですから……。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会か。」 「楽しみだ。」 当日 「魚はいいな。」 「刺激のあるヤツが特にいい。ビリビリとシビれるのとかな。」 当日(祭り中) 「さて、フーインイカでもねらっていくとするか……。」 当日(お祭り終了後) 「これからフーインイカでも食って、ゆっくり休むつもりなんだが……。」 「アンタもどうだ?声も出なくなるほど美味いぞ。」 モコモコ感謝祭 前日 「モコモコ感謝祭。モコモコをたたく祭り…か。」 「……なるほどな。」 当日 「主人公、たたいてくれ。」 「え……?ええ!?」 「――モコモコをな。今日はそういう祭りだろう?」 当日(お祭り終了後) 「お疲れさん。思ったより楽しめたな。」 「まあ、ドルチェほどじゃあないと思うが。」 春の野菜大会 前日 「ああ、主人公。」 「春の野菜大会の準備はすませたのか?」 当日 「今日は春の野菜大会か。」 「アンタはなにを作ったんだ?」 当日(お祭り終了後) 「野菜は嫌いじゃない。」 「アンタの手料理なら、ちょっと食べてみたいな。」 「よし、今度作って来い。」 前日 「明日から湖開きか。」 「うん?水着?……興味ないと思うか?」 当日 「水着はやっぱり、開放的でいいな。」 「なんだ?普段から、十分そう見えるって顔だな。」 「なら……、もっと開放的になってやろうか?」 せまるカブ祭り 前日 「せまるカブ祭りか。」 「細かいことは、あんまり得意じゃないんだがな。」 当日 「今日はせまるカブ祭りか。アンタはこういうの好きなのか?」 苦手です ・ 得意です ▼苦手です 「よし。じゃあ勝負しよう。」 ▼得意です 「じゃあ、オレのハートも射ぬいてくれよ。」 主「え?このカブでですか?」 「…………。いや、本気で返されても困るんだが。」 当日(お祭り終了後) 「細々としたことは得意じゃないんだが……。」 「これくらいおおざっぱなマトなら、意外と何とかなるもんだな。」 大物釣り大会 前日 「大物釣り大会。」 「大きさというくらいだから、重さで量った方がいいんじゃないか?」 当日 「今日は大物釣り大会か。」 「どうせ釣り上げるなら、ドクニジマスだな。」 当日(祭り中) 「おお、主人公。」 「なんだ?アンタも一緒に釣るか?」 当日(お祭り終了後) 「さて……。」 「ドクニジマスを、こんがり焼いて食うとするか。」 ほたるび祭り 前日 「そういえば、明日はほたるび祭りだってな。」 「こういう行事にノセられるのは、あんまりな。」 恋人・結婚時 「だが、まあ……、」 「折角だし、一緒に行くか?」 主「え?」 「イヤなら別にいい。他のヤツと行く気にもならないしな。」 はい・ごめんなさい ▼はい 「そうか。」 「じゃあ、また明日だな。」 「楽しみにしてる。」 ▼ごめんなさい 「ああ、そうか……。」 「じゃあ、またな。」 当日 「夜までまだ時間があるな。」 「どうだ?楽しみにしてるか?」 当日 夜 「今日はホタルが集まる日なんだよな。」 「まあ、気が向いたら顔を出すか。」 夏の野菜大会 前日 「夏の野菜大会か。」 「まあ、適当になんとかするか。」 当日 「あんまり世話を焼かれても、うっとおしいと思うだろ?」 「作物もソレと同じだと思うんだが、どうなんだろうな。」 当日(お祭り終了後) 「花は実に種を落とす。」 「そうやって、ずっと続いてきたんだろうな。」 前日 「大食い大会ね。」 「あんたは……。いや、止めておくか。」 当日 「ほら、あーん。」 主「え!?」 「冗談だよ。なんだ? してほしかったのか?」 当日(お祭り終了後) 「女の外見? もちろん、気にするに決まってるだろう。」 「まあ、それ以上に、からかいがいのあるヤツが一番だけどな。」 バレンタイン 前日 「ああ、アンタか。」 「明日の祭りのこと、割とウワサになってるな。」 恋人・結婚時 前日に「ところで」を押した時 主(明日は異性にクッキーを渡す祭りだ) 主(普通に渡す事も出来るけど……。) 主(せっかくだし、相手をお城の前に呼び出して渡す?) お城の前に呼び出す 「どうしてだ?」 主「それは……。」 「言えないのか?」 主「いや、ちょっと、プレゼントしたいものが……。」 「…………。」 「明日か……。」 「いいよ。」 主「え?」 「付き合ってやる。何時にどこに行けばいいんだ?」 主「あ、じゃあ、19時に、セルフィア;広場に来てくれますか?」 「分かった。必ず行く。」 「それじゃあ、また明日な。」 当日 ▼フレイ 「ん?コレは……。」 義理です・本命です ▼義理です 「そうか。」 「…………。」 「思った以上に、ショックみたいだな……。」 フレイ「え?」 「ああ、いや、何でもない。」 ▼本命です 「……とは、コレ……。」 主「…………。」 「そうか……。」 「……あー、さすがに照れるな……。」 「だが、まあ、そうだな……。」 「フレイ」 「うれしかったよ。ありがとう。」 主「あ、名前で……。」 ▼レスト 「…………。」 「…………。」 レスト「な、何か言って下さいよ。」 「何て言ってほしいんだ?」 レスト「えーっと……。」 「ほら、言ってみろよ。早く。」 レスト「いや……。」 待ち合わせ時 「ああ、来たのか。」 「俺に渡したいものがあるんじゃなかったのか?」 クッキーを渡す 「コレを俺にか?」 「……いや、そんなこと、聞くまでもなかったか。」 気づいてましたか…… ・ いえ、義理ですから ▼気づいてましたか…… 「まあ、わざわざ呼び出すくらいだからな。」 「けど……。」 「アンタの口から、きちんと聞きたいな。」 主「え……!?」 「ほら、答えてくれ。」 「このクッキーは、どういう意味なんだ?」 主「えっと……。」 レオンが好きです……! ・ 本命です!受け取ってください! 「合格。よく言えました。」 主「…………。」 「それじゃあ、ごほうびだ。」 「顔を上げて、目を閉じて?」 主「……!」 主「…………。」 「よしよし。 主人公はかわいいな。」 主「え……? 頭、なでるだけ……?」 「なんだ?他に何を期待したんだ?」 主「いや、その……。」 主「…………。 ……なんでもない、です。」 「ふふ……。」 ▼いえ、義理ですから 「そうなのか?」 主「はい。」 「……あ、ああ。そうなのか……。」 主「どうしました?」 「いや……ちょっと、はずかしいカンチガイをした……。」 主「……?」 「…………。」 待ち合わせイベント後再会話 「プレゼント、ありがとうな。」 主「じゃあ、もう一度、名前で呼んで下さいよ。」 「ああ……、まあ、気が向いたらな。」 色々釣り大会 前日 「明日は釣りの祭りだったか。」 「そういえば、塔のキツネも魚捕りは得意だったな。」 当日 「たしかディラスが、釣りが得意だとか言ってたか。」 「近くにダグでも向かわせたら、面白いことになりそうだな。」 当日(祭り中) 「秋の釣りは、あまり気が乗らないな。」 「刺激物が足りん。」 当日(お祭り終了後) 「釣った魚が余ってるやつはいないか?」 「もし余ってるなら、焼いて持ってきてくれてもいいんだが。」 鍛治と装飾大会 前日 「明日は鍛治と装飾大会だったか。」 「アンタならなにを作って欲しいと思う?」 アクセサリーですかね・武器がほしいです・農具で ▼アクセサリーですかね 「まあ、作ってやるとは言ってないけどな。」 ▼武器がほしいです 「ちょっと予想外の答えだったな……。」 「だからアンタは面白い。」 ▼農具で 「おいおい。ここでそれを頼むのか?」 「まあ、アンタらしいといえばアンタらしいが。」 当日 「よし、決めた。」 「今日の鍛治と装飾大会はコイツで勝負するか。」 当日(お祭り終了後) 「この町の祭りはなかなか面白いな。」 「楽しみながら色々と学べる。よく考えてあるじゃないか。」 ホワイトデー 前日 「ホワイトデーか。」 「まだ、ここら辺の文化にはなれないな。」 恋人・結婚時 「ホワイトデーか。」 「まだ、ここら辺の文化にはなれないな。」 「そういえば、明日の予定はあるのか?」 主「え?」 「いいから。ヒマなら付き合え。」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「よし。」 「じゃあ明日の19時に、セルフィア:広場に来てくれ。」 「待ってるからな。アンタのこと。」 「じゃあ、明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 ▼ごめんなさい 「そうか。」 「……それならいいんだ。気にしないでくれ。」 当日 ○通常時 「ほら。」 「いつも楽しませてもらってるからな。ちょとしたお礼だ。」 ○通常時(好感度が高い時) 「ああ、そうだ。」 「ほら。これ、受け取ってくれ。」 主人公「これ……。」 「今日はそういう日なんだろう?」 主人公「そういうって、どういう……?」 「好きな相手に、プレゼントを渡す日だよ。」 「だから、あんたにプレゼントだ。」 主人公「それって……。」 「いいから、受け取れ。」 「さて、今日はどうするかな。」 ○こちらからクッキーを渡す場合 ▼フレイ 「俺にか?」 「ちょっと驚いたな。聞いてた話と違ったから……。」 「だが、まあ、うれしいよ。」 「ありがとう。」 ▼レスト 「あー、ありがとう。」 レスト「あんまりうれしくなさそうですね。」 「男からもらってもな。そういう日じゃないんだろ?」 レスト「まあ……。」 「それとも、アンタ、もしかして……。」 「なんてな。分かってるよ、冗談だ。」 「じゃなかったら、とりあえず、なぐってる。」 待ち合わせ 「ああ、来たか。」 今日はどうしたんですか? ・ あの、もしかして…… ▼今日はどうしたんですか? 「どうせ分かってるだろ?」 「今日が何の日なのか。考えたらすぐに分かる。」 ▼あの、もしかして…… 「まあ、そうだ。」 「……あんまり見るな。はずかしいだろ。」 「受け取ってくれ。」 主「これ、クッキーだ……。」 「ああ。」 主「ありがとうございます。」 「どういたしまして。」 主「ふふ……。」 「…………。」 主「レオンさん?」 「あー……、上目づかいに見るな。」 主「顔、真っ赤ですよ?」 「……アンタもな。」 主「えへへ……。」 「ったく、幸せそうな顔しやがって……。」 「……まあ。たまにはいいか。」 待ち合わせイベント終了後再会話 「こういう行事が毎年あるのか……。」 「…………。」 「いや、来年のことは、また来年考えればいいか……。」 主(……照れてる。) 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会か。」 「どうりで、町の人間がそわそわしてるわけだ。」 当日 「今日の祭りには、アピールタイムがあるんだったな。」 「口べたなヤツは困ってそうだな。オレみたいに。」 当日(お祭り終了後) 「緊張のあまり、思わずフォルテやディラスをからかってしまった。」 「悪いことをした。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦か。」 「まあ、だから何だという話だが。」 当日 「祭りに興味はないが、負けるのは好きじゃなくてな。」 望むところです ・ 負けませんよ ▼望むところです 「それはこっちのセリフだ。」 「……だが、ケガには気をつけろよ。」 ▼負けませんよ 「それは楽しみだ。」 「……でも、ケガはするなよ?」 当日(お祭り終了後) 「ああ、お疲れ。ケガはしてないな?」 「ならいい。からかう相手が減るのは、面白くないからな。」 クイズ大会 前日 「クイズ大会か。」 「この時代のことには詳しくないが、まぁ、それなりにやるさ。」 当日 「頭の勝負となれば、アーサーは強敵だろうな。」 「まあ、頑張れ。」 当日(お祭り終了後) 「アレはクイズというか、なんだろうな……。」 「まあ、それなりに楽しめたから、なんでもいいか。」 前日 「明日?ああ、イカ釣り大会だったな。」 「アンタは準備できてるのか?」 当日 「今日はイカ釣り大会だな。」 「イカと言えば、やはりフーインイカなんだが。」 「問題は季節だな。」 当日(お祭り中) 「まあ、のんびり釣るとするか。」 「気ままにこういうことをするのは性にあってる。」 当日(お祭り終了後) 「お疲れ。」 「そうした?浮かない顔して。フーインイカでも食うか?」 主「この季節によく釣り上げましたね……。」 聖夜祭 前日 「聖夜祭か。」 「キールの言ってたことは、本当なのか……?」 「ああ、アンタか。居たのか。」 「…………。……そうだな、よし。」 「明日は俺と一緒に来い。」 はい ・ ごめんなさい ▼はい 「決まりだな。」 「じゃあ明日の19時に、セルフィア:広場で待ち合わせだ。」 「遅れるなよ?」 主「はい。」 「じゃあ、また明日な。」 ▼ごめんなさい 「そうか。」 「仕方ない。明日は一人で過ごすか……。」 当日 「さて、どうするかな……。」 当日・夜 「今日は冷えるな。」 「お祭りだからってはしゃぎすぎて、風邪を引くなよ?」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会だってな。」 「いや、オレは忘れてたがな。シャオから聞いたんだ。」 当日 「やっぱり、自分で育てたモノには愛着がわくだろうな。」 「オレか?もちろん、楽しみに決まってるだろう。」 当日(終了後) 「育てた野菜は、おいしく食べてもらう。」 「来年には、その種がまた、実を結んでくれるだろう。」 大晦日 前日 「明日で一年も終わりか。」 「月日が流れるのは、本当にあっという間だな……。」 「ともかくも、よいお年を。」 当日 「ありがとう。」 「こうやって、また年がまたげるのも、アンタのおかげだ。」 「……なんて、ガラでもないか。」 「ともかくも、よいお年を。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/475.html
コハク お弁当(ランダム) ポップコーン 天どん ミックス・オ・レ ハチミツ フルーツサンド お弁当セリフ(ランダム) 「はい、○○。お弁当だよ♪」 「はい、○○。いっぱいいっぱい愛をつめこんだの♪」 「はい。今日のお弁当。がんばって○○を作ってみたの♪」 「今日のお弁当は○○なの!おいしくたべてね?」 「○○を作ってみたの。お昼ごはんにきっとピッタリなの♪」 いってらっしゃい(ランダム) 「いってらっしゃい。危ないことはしたらイヤだよ?」 「いってらっしゃい。今日もいろいろがんばってねー♪」 「いってらっしゃい。はやく帰ってきたね?」 「いってらっしゃい!今日も帰りを待ってるの♪」 「いってらっしゃいー。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/92.html
アーサー ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 他の仲間がいる場合 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台 湖 私の家 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送ってもらう まだ、一緒にいてもらう 家まで送ってもらう 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う フレイ「よかったら、明日どこか遊びに行きませんか?」 「明日ですか?」 「ちょっとお待ち下さい。スケジュールを確認しますので。」 「……。」 「…………。」 失敗 「……ああ、すみません。外せない用事が入っていまして……。」 「また今度。誘って下さい。」 成功 「……大丈夫そうですね。では、ご一緒しますよ。」 食堂・雑貨屋・どこがいい?(1回目) 食堂・雑貨屋・花屋・どこがいい?(2回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・どこがいい?(3回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・どこがいい?(4回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・どこがいい?(5回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・どこがいい?(6回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・私の家・どこがいい?(7回目) ▼食堂 フレイ「食堂『ポコリーヌキッチン』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼雑貨屋 フレイ「『まごころ雑貨店』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼花屋 フレイ「花屋『カーネーション』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼飛行船 フレイ「飛行船に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼鍛冶屋 フレイ「鍛冶屋『のらりくらり』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼展望台 フレイ「セルフィア:展望台に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼湖 フレイ「セルフィア:竜の湖に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼私の家 フレイ「私の家に来ませんか?」 「え?」 他意はないですよ・あ、ええと…… ▼他意はないですよ 「ああ、そうですよね。」 「ホッとしましたが、ちょっと残念でもあります。」 フレイ「え?」 「いいえ、なんでも。」 ▼あ、ええと…… 「ええと……。」 フレイ「…………。」 「……では、お邪魔しますね。」 フレイ「は、はい……。」 結婚後 フレイ「家でゆっくりした時間を過ごしませんか?」 「うん、良いですね。そうしましょう。」 ▼どこがいい? 「それでは、〇〇に行きませんか?」 フレイ「いいですね。そうしましょうか。」 「はい。」 ◼飛行船 「では、飛行船でどうですか?」 フレイ「ええ、いいですよ。」 「それでは決まりですね。」 「この前、交易で外に出たときから思ってたんですよ。」 「この空をフレイさんと見たいなって。」 フレイ「え……?」 ◼私の家 「では、フレイさんの家にお邪魔していいですか?」 フレイ「え……!?」 「いいお茶が手に入ったので、せっかくならと思いまして。ダメですか?」 フレイ「あ、いえ。そんなことは……。」 「じゃあ決まりですね。」 「では、10時に セルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 結婚後 フレイ(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場でしたね。」 「迎えに行きますから、待っていて下さい。」 待ち合わせ 時間より早い時 フレイ「アーサーさん。」 「ああ、フレイさん。」 「すみません。待たせてしまいましたか?」 はい・いいえ ▼はい 「そうですか。すみません……。」 フレイ「その分、今日は楽しませて下さいね?」 「はい。分かりました。」 ▼いいえ 「そうですか。よかったです。」 時間どおりの時 「フレイさん。」 フレイ「アーサーさん。」 「…………。」 フレイ「どうしました?」 「いえ、なんだかいつもより笑顔がまぶしく見えたので。」 「ちょっと見とれてしまいました。」 フレイ「え……?」 遅刻した時 「ああ、フレイさん。」 フレイ「すみません。遅れました……。」 「いいえ。」 忘れていた時(翌日) フレイ「あ、アーサーさん。」 「フレイさん。」 「ああ、すみません。今日は忙しいので、また。」 フレイ「あ、はい。」 「フレイさん。」 「そういえば、以前から聞こうと思ってたんですが。」 フレイ「あ、はい。」 「この前の約束、忘れてましたよね?」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「ずっと待ってたんですよ?」 フレイ「……ゴメンナサイ。」 「では、罰として、また誘ってくださいね。」 フレイ「え……?」 「よろしくお願いします。」 ▼…… 「うーん……。」 「そういう態度は、ちょっとどうかと思いますね。」 「では、行きましょうか。○○ですよね?」 フレイ「はい。」 他の仲間がいる場合 「デートは二人きりで、です。」 移動中 「どうしました?フレイさん。」 見つめてみる・甘えてみる ▼見つめてみる 「あはは……。そんなに見ないでください。」 フレイ「イヤです。」 「ええ!?」 ▼甘えてみる 「どうしたんですか?」 フレイ「えっと…………そういう気分だったので。」 「ああ、なるほど。」 「……。」 「えっと……そばに来ますか?」 「なんででしょうね。」 「なんででしょうね。」 フレイ「ん?」 「アナタを見てると、不思議な気持ちになります。」 フレイ「え……?」 「ふふ……、なんだか楽しいです。」 フレイ「……?」 手をつなぎましょうか 「フレイさん。」 「手をつなぎましょうか?」 はい・いいえ ▼はい 「ずっとこうしていたいですね。」 フレイ「え……?」 「いえ。」 「ずっと一緒ですよ。」 フレイ「…………。」 ▼いいえ 「あ……。」 「……そう、ですか。」 大丈夫ですか? 「大丈夫ですか?」 フレイ「え?」 「いえ、疲れてないかなと思いまして。」 大丈夫です・ちょっと…… ▼大丈夫です フレイ「アーサーさんは?」 「私は大丈夫ですよ。」 「フレイさんと一緒ですからね。」 フレイ「え?」 「さあ、行きましょう。」 ▼ちょっと…… 「では、少し休みましょうか。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、 ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後 ポコリーヌ(仲が良いのは良い事デスね。ホホホ♪) 「えーと……。」 「そ、それでは、いただきましょうか。」 フレイ「そ、そうですね。」 「ええと……。」 フレイ「…………。」 フレイ「あの、アーサーさん?」 「あ、はい。」 フレイ「めずらしく、照れてますか?」 「え……?」 「……はあ、まあ。ちょっと不意打ちだったもので……。」 フレイ「なるほど……。」 「あの、フレイさん。その笑顔は……?」 ニコニコ・はい、あ〜ん ▼ニコニコ 「ええと……。」 フレイ「はい。口を開けてください。」 「あの、」 フレイ「はい、あーん。」 「う……。」 ▼はい、あ~ん 「え……?」 フレイ「はい、あーん。」 「…………。」 「あ、あーん……。」 (ぱくっ) 「…………。」 フレイ「おいしいですか?」 「……はい。」 フレイ「じゃあ私も、」 「あ、待ってください。」 フレイ「え?」 「私だけでは不公平ですからね。」 「さあ。口を開けてください。」 えっと……・あ、あ〜ん…… ▼えっと…… 「ほら。あ〜ん。」 フレイ「…………。」 (ぱくっ) フレイ「……こくん。」 ▼あ、あ~ん…… (ぱくっ) フレイ「…………。」 「ね?おいしいでしょう?」 フレイ「……はい。」 「ふふ……。」 フレイ「……な、なんですか?」 「いえ。」 「やっぱりフレイさんは、かわいいなと思いまして。」 フレイ「……むぐっ。」 「ほら、そういうところが。」 フレイ「…………。」 「……うん。」 「おいしかったですね。」 フレイ「はい。」 「やっぱり、好きな人と食べるご飯はいつでもおいしいです。」 フレイ「え?」 「また食べに来ましょうね?」 フレイ「あ、はい。また今度。」 「はい。また今度、絶対にです。」 フレイ「……はい。」 雑貨屋 「ここには色々と面白いものが売ってますね。」 「うちで扱ってないものもたくさんあります。」 フレイ「そうなんですか?」 「相手にするお客様が違えば、商品も変わってきますから。」 「ああ。これなんて面白いですね。」 「いや、これも。……こんなものもあるんですか。」 フレイ(アーサーさん、なんだか子供みたい。) フレイ「じゃあ、アーサーさんになにかプレゼントします。」 「え?」 フレイ「たまには、私に甘えてみて下さい。」 「はあ……。」 「……それでは、よろしくお願いします。」 フレイ(さて、何にしようかな……。) おもちゃのメガネ ・ 星形のブックカバー ・ ペーパースタンド ・ 万年筆 ▼おもちゃのメガネ 「これは……。」 フレイ「えっと、メガネです。」 フレイ「……おもちゃのですけど。」 「はい。」 フレイ「ええっと……。」 フレイ「……その、気に入りませんでしたか?」 「いいえ。カワイイですよ。」 「これを選んでくれた。あなたが一番ですけど。」 フレイ「え……?」 「ありがとうございます。大事にします。」 ▼星形のブックカバー フレイ「コレにしました。」 「え?」 フレイ「このブックカバーです。」 フレイ「アーサーさんが持ってる本と一緒の形ですよ。」 「ああ、このメモ帳ですか。」 フレイ(メモ帳だったんだ……。) 「でも、こんな形のブックカバーは初めて見ました。」 「このメモ帳、すごく使いづらいから売れないと思うんですけどね。」 フレイ「じゃあ、何で使ってるんですか……?」 「いや、私はほとんどメモ帳を使わないので。」 フレイ「え?」 「だいたい頭で覚えてますから。」 「ですから、これは話題用です。」 「あるいは、相手を油断させるためのブラフかな。」 フレイ「……?」 「とにかく。」 「このブックカバーも、とても珍しいものでしょうから。」 「ありがたく、ちょうだい致します。」 フレイ「はい。」 ▼ペーパースタンド フレイ「はい。アーサーさん。」 「これは……。」 「なるほど。ペーパースタンドですね。」 フレイ「はい。」 「でも、ただのペーパースタンドじゃないんですよ?」 「え?」 フレイ「ほら、ここに彫ってある絵を見て下さい。」 「あ……!」 「これ、モコモコじゃないですか!」 フレイ「はい。」 「すごい!こんなにキレイに……。」 「……ああ、かわいいなあ。」 フレイ「よ、喜んでもらえてよかったです……。」 「あ、すみません、つい……。」 「でも、うれしいです。」 「大切にしますね。」 ▼万年筆 フレイ「あの、アーサーさん。」 「はい。万年筆って、使ったことありますか?」 「ああ、はい。」 「少し前までは、いつも持ち歩いてましたよ。」 「ただ、ちょっとした不注意でペンを折ってしまいましたが……。」 フレイ「そうだったんですか……。」 「万年筆は、使う人に合わせて、ペン先にクセがついていくんです。」 「使えば使うほど、その人になじんでいくんですよ。」 「手入れは少し大変ですけど、」 「いつの間にか、自分の一部になっているんです。」 フレイ「なるほど……。」 フレイ「じゃあ、この万年筆をプレゼントです。」 「え? はい……。」 「って、待ってください。この万年筆、有名な職人さんのものですよ!?」 フレイ「あ、そうだったんですか。」 「そうだったんですかって……。」 「その、高かったんじゃないですか?」 フレイ「プレゼントなので、お値段はヒミツです。」 「ですが……。」 フレイ「まあ、高いものの方が安心だとは思いましたけどね。」 「え?」 フレイ「せっかくのプレゼントですから。」 フレイ「これから、ずっとずっと使い続けてほしいなって。」 「…………。」 「分かりました。では、いただきますね。」 フレイ「はい。」 「それじゃあ、手始めに、あなたへの愛でもつづりましょうか。」 フレイ「え!?」 「それがきっと、一番なじみが早そうですから。」 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「今日の私は、やはりあなたに甘えられないようです。」 フレイ「え?」 「ですから、プレゼントはまたの機会に。」 フレイ「あ……。」 「では、行きましょうか。」 花屋 「花を見ていると、不思議と心が落ち着きますね。」 フレイ「はい。」 「さて、どれにしようかな……。」 フレイ「え?」 「お気に入りの花を選んでみようと思いまして。」 「フレイさんもどうですか?」 フレイ「そうですね……。」 フレイ(せっかくだし、花をプレゼントしようか。) プレゼントする・今日は……いいや プレゼントする 「アーサーさん。」 「はい。」 フレイ「この花、アーサーさんに。」 「え……?」 フレイ「ふふ。驚きましたか?」 「…………。」 「……ええ。」 「まさか、2人で同じことを考えていたなんて。」 フレイ「え?」 「はい。フレイさん。」 「私からもプレゼントです。」 「今日のあなたに、一番似合うと思った花。」 フレイ「あ……。」 「でも、やっぱり、私たちが一番お似合いみたいですね。」 フレイ「自分で言っちゃいますか……。」 「はい。胸を張って言っちゃいます。」 フレイ「…………。」 フレイ「……ありがとうございます。」 ▼今日は……いいや 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「これ、プレゼントです。」 フレイ「え?」 「カワイイ花を選んでみたつもりなんですけど。」 「あなたに似合うように。」 フレイ「あ……。 えと、ありがとうございます。」 「いいえ。どういたしまして。」 フレイ「…………。」 飛行船 パターン1 晴れ フレイ「いい景色ですね。」 「ええ。そうですね。」 雲 「あいにくの天気ですね……。」 「そうでもありませんよ。」 「天気によって見える景色が違うのも、それはそれで楽しいものです。」 フレイ「アーサーさんは、よく飛行船に乗っているんですよね?」 「はい。」 フレイ「色んな景色を見てるんですね。」 「ええ。」 「でも、今の景色はちょっと特別です。」 フレイ「え?」 「あなたが一緒ですからね。」 フレイ「……!」 「……うん、キレイだ。」 「あなたも、あなたの目に映る景色も。」 フレイ「…………。」 パターン2 「大丈夫ですか?フレイさん。」 フレイ「え?」 「いえ。寒くないかなと思いまして。」 「ここは地上に比べると、温度が低いですから。」 フレイ「あ、大丈夫です。」 「そうですか。」 「では。」 フレイ「え……?」 「ストールです。」 「おせっかいかもしれませんが、手がちょっと震えてたので。」 フレイ「…………。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「飛行船に乗って遠い土地に向かうとき、」 「こんな景色に出会うたび、いつも思うんですよ。」 「どうして、私の隣にあなたがいないのか。」 フレイ「え……?」 「その感想は間違いではなかったみたいですね。」 「やはり、あなたと一緒に見る景色が、私にとっての正解でした。」 フレイ「それって……。」 「フレイさん。」 フレイ「は、はい。」 「またご一緒していただけますか?」 フレイ「あ……。」 フレイ「……はい。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。○○に聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 フレイ「そ、そこまでそんな風に見えるんですかね……?」 「ど、どうでしょうね……。」 『…………』 「……じゃあ、見せつけてしまいましょうか?」 フレイ「え!?」 「なんて、ジョウダンです。」 フレイ「あ……。はは、そうですよね。」 「そんなことしなくても、もうじゅうぶんですからね。」 フレイ「へ?」 「さ、そろそろ作り始めましょうか。」 フレイ「あ、は、はい……。」 ○○が完成した! 「うん。これで完成ですね。」 フレイ「はい。」 「さてと……。」 「はい。フレイさん。」 フレイ「え?」 「交換です。」 フレイ「え?あの……。」 「これでよし。」 「これで、あなたのものは、私のものです。」 フレイ「へ……。」 「私のものも、あなたのものですけどね。」 フレイ「…………。」 展望台 フレイ「到着ですね。」 「はい。」 「……いい景色です。」 フレイ「そうですね……。」 「飛行船からの景色とは、また違う楽しみがありますね。」 「足元に、ほら。ポコリーヌさんのキッチン。」 フレイ「あ、お城はあそこですね。」 「雑貨屋さんの前で立ち止まってる人はダグさんですかね。」 フレイ「そうかもしれませんね。」 「あ、その前に立ち止まったのはディラスさんでしょうか。」 フレイ「2人でまたケンカでもしてるんですかね。」 「あはは。かもしれませんね。」 「向こうからも、こちらが見えるんでしょうか。」 フレイ「この距離からだと、顔までは見えないんじゃないですか?」 「なるほど。」 「それなら、ちょっとくらい恥ずかしいことをしても平気ですね。」 フレイ「え?」 「ふふ。冗談です。」 フレイ「……っ! も、もうっ!」 「あはは。」 湖 「ふう……。」 春・秋 「この時期ですと、少し肌寒いですね。」 フレイ「そうですね。」 夏 「ここは涼しいですね。」 フレイ「そうですね。」 冬 「冬はさすがに冷えますね。」 フレイ「……はい。」 「そうだ。湖といえば……。」 「交易に行った先に、大きな湖のある町があったんです。」 「とてもキレイな景色でした。」 「いつか、一緒に行きたいですね。」 はい ・ 山の方が好きですね ▼はい 「じゃあ、約束です。」 「これからも、ずっと私の隣に居てください。」 フレイ「え……?」 「ダメですか?」 フレイ「……いいえ。」 「よかった。」 ▼山の方が好きですね 「それなら、山に行きましょう。」 フレイ「いいんですか?」 「はい。」 「あなたと一緒なら、私はどこでも構いませんから。」 「あなたを一人占めできるなら、それだけで。」 フレイ「え……?」 「ふふ。」 私の家 恋人時 「…………。」 フレイ「あ、あの……。 どうかしましたか?」 「ああ、いえ。」 「フレイさんらしい部屋ですよね。」 フレイ「そ、そうですか?」 「はい。」 「あ、そうだ。いいお茶を持ってきたんです。」 フレイ「あ、じゃあカップを用意しますね。」 「では、こちらのお茶の葉も。」 フレイ「はい。ありがとうございます。」 『あ……』 フレイ(手が……) 「あはは……。」 フレイ「え、えっと、用意してきますね?」 「あ、はい。 よろしくお願いします。」 結婚後 「さて 今日の目的地に到着ですね。」 フレイ「到着というか、 帰ってきたというか……。」 「私たちの家ですからね。」 フレイ「ええ……。」 「でも、ちょっと運命的なものを感じませんか?」 フレイ「え?」 「だって、そうでしょう?」 「この場所には、 最初は私が住むはずだったんです。」 「でも、あなたが空から降ってきて……。」 フレイ「セルザとヴォルカノンさんの勘違いで 姫だって誤解されて。」 「私の代わりに、 あなたがここに住むことになった。」 フレイ「そうでしたね。」 「でも、その家に、 いまは私も暮らしている。」 「あなたの夫として。」 フレイ「……はい。」 「ね? 運命的でしょう?」 「なんだか、最初からこの場所が、 私たち2人のために用意されていたような、」 「そんな気さえします。」 フレイ「アーサーさん……。」 そうかもしれませんね・ロマンチストですね ▼そうかもしれませんね 「ええ。」 「ですから、私はあなたのことを、絶対に離したりしません。」 「絶対に。」 「幸せにしてみせますからね。これからも。」 フレイ「……はい。」 ▼ロマンチストですね 「え!?そうですか?」 フレイ「はい。」 「あ、あれ?そんなつもりはなかったんですけど……。」 フレイ「でも、そういうアーサーさんも好きですよ。」 「あ……。」 「ありがとうございます。」 「私も、愛していますよ。フレイさん。」 フレイ「……はい。」 今なら行けるかも! 近くに寄る フレイ「あの、もっとそちらに行っても……。」 「え?」 フレイ「あ、いえ……。」 「…………。」 フレイ「え……?」 「楽しいですね、フレイさん。」 フレイ「……はい。」 手を握る フレイ(……よし、にぎってみよう。) きゅ。 フレイ「…………。」 「どうしました?」 フレイ「あ、えっと……。」 フレイ(何とも思ってないみたい……。) ぎゅっ。 フレイ「あ……。(強くにぎり返して……)」 「あなたからにぎってきたんですからね。」 「お願いしても、もう離しません。」 フレイ「…………。」 頭をなでる 「え……?」 フレイ「たまには休んでくださいね。アーサーさん。」 「…………。」 「……はい。」 ほおをつつく ぷにっ。 「…………。」 「ええと、私はどうしたら?」 フレイ「う……。」 フレイ「ほんの出来心です。……わ、忘れてください。」 「え?」 フレイ「だ、だから——」 「その顔、カワイイですよ。」 フレイ「う……。」 抱きしめる フレイ「ぎゅっ。」 「え!?」 「ええと、あの、これは……。」 フレイ「ドキドキしてますね、アーサーさん。」 「う……。」 「……私も男ですから。」 フレイ「え……?」 「…………。(ぎゅっ)」 ほおにキス (チュッ) 「!?」 フレイ「えっと、いつものお礼に。」 「そ、そうですか……。」 「……お、お礼ということは、他の人にも?」 フレイ「え?」 「あ、いや!そんなわけないですよね!」 「いや、分かってるんですけど、つい……。」 「……あなたを、私だけのものにしたくなる。」 フレイ「え……?」 何もしない 「あの、もう少し、ご一緒しませんか?」 帰り 「そろそろ帰りましょうか。家までお送りしますよ。」 家まで送ってもらう 「当然です。それでは行きましょうか。」 フレイ「送ってくれてありがとうございます。」 「どういたしまして。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。それでは。」 まだ、一緒にいてもらう 「そ、そうですか?あなたがそう言うなら。」 結婚時 「それじゃあ帰りましょう。」 家まで送ってもらう 「今日は楽しかったです。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「その…お二人はいつも一緒なんですか?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/401.html
メニュー タヌシロー「き、きたべ!」 タヌシロー「この洞窟を思いついてから苦節20年!」 タヌシロー「ついにオラ好みの嫁っこが来たべ!」 タヌシロー「というわけで結婚してくんろ!」 はい・いいえ ▼はい・いいえ レストの場合 レスト「って、僕は男だよ!」 タヌシロー「なら……、」 タヌシロー「ちからづくで嫁になってもらうだぁ!」 レスト「き、聞いてないし……。」 フレイの場合 タヌシロー「なら……、」 タヌシロー「ちからづくで嫁になってもらうだぁ!」 タヌシロー「つ、つええ~。」 主人公「こんなやり方で奥さんを探したらダメだよ。」 タヌシロー「わ、わかっただ……。」 タヌシロー「ごめんなさいだべ……。」 タヌシロー「お詫びと言ってはなんだべが……。」 ダンジョンの種を受け取った。 主人公「ありがとう!もう悪いことしたらダメだよ。」 タヌシロー「わかっただ。」 タヌシロー「……でも、たまに遊びにきてくんろ。」 はい・いいえ ▼はい タヌシロー「ありがとだべ!」 ▼いいえ タヌシロー「ここは『はい』って言ってくれる流れだべ!?」 タヌシロー「あ、」 タヌシロー「ここ、出口ねえから、エスケープで帰るといいべ。」 タヌシロー「ありがとう、今日は疲れたべ。」